高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
モチベーションを上げた中で、住民全員参加でいろいろな問題解決、課題解決できるような取組ができるように、役場の職員みんなと考えていきたいと思いますので、これからもどうぞ御指導、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) ありがとうございました。持ち時間きっちりでございます。 これで一般質問を終わります。1秒残っただけです。 以上で本日の日程は全て終了しました。 お諮りします。
モチベーションを上げた中で、住民全員参加でいろいろな問題解決、課題解決できるような取組ができるように、役場の職員みんなと考えていきたいと思いますので、これからもどうぞ御指導、よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) ありがとうございました。持ち時間きっちりでございます。 これで一般質問を終わります。1秒残っただけです。 以上で本日の日程は全て終了しました。 お諮りします。
もちろん、ふだんから地域猫について活動してくださっている方には、非常に感謝していますが、やはりこの地域猫の問題、解決していかないといけないなというのがありまして、今回、地域猫の活動で私がいいなと思った京都市の事例として、京都市のまちねこ活動というものがございまして、その京都市では5年間の活動で52%の地域猫が減ったという報告がされています。
これをそのまますぐにはなかなか難しいところがあると思いますが、このように、民間と協働で同じ方向に向かって取り組むことで、両者に利もあり、市民も喜び、また何よりごみの削減、CO2排出削減などなど、持続可能な問題解決になると思われるので、御参考にされてみてはいかがかと思いますが、いかがでしょう。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁させていただきます。 御提案ありがとうございます。
この空き家問題に関しましては管理課だけではなく、各関連課が連携をして問題解決に向かっていかなければならないということは私も認識しております。新宮市でも、これ各担当課ばらばらになっていると思います。熊野市では、空き家等に関しましては、課題等が多分野に渡るため、今申し上げたとおり、担当課の連携体制を強化しているということです。本格的であり、本気であると思います。
◆7番(濱田雅美君) ほかの自治体では、これテレビで見たんですけれども、グループになって様々な問題解決をしていって、そのコロナ禍での避難所運営をゲーム方式で行っているところがありました。今、御答弁もいただいたんですけれども、正しく、楽しく防災を学べる訓練というのは、非常に記憶にも残りやすくて、とてもよい取組であると思います。
また、最近増加してきている行政の施策や支援で対応できないような、いわゆるごみ屋敷や御近所間のトラブルのような制度のはざまの課題、8050問題のように複数の問題が重複するような課題について、幅広い専門職や地域の住民の方も含め問題解決に関わることができる人たちによるケア会議などでの協議を行い、問題解決に向けた対応を進めております。
今後も、継続してワーキンググループでの会議を行い、情報共有や問題解決の場などとして活用していきたいと考えております。 以上でございます。 〔副議長退席、議長着席〕 ○議長(井上直樹君) 細井産業交流局長。 〔産業交流局長細井隆司君登壇〕 ◎産業交流局長(細井隆司君) 28番南畑議員の再質疑にお答えします。
また、コロナ禍による生活困窮などに関する相談につきましても、関係機関と連携して問題解決につなげ、誰もが健康で文化的な生活を送れるよう、生活保護法などに基づく事業を実施してまいります。 高齢者施策につきましては、介護予防の普及啓発として、新たな運動教室を取り入れるなど健康寿命の延伸に取り組みます。
自然と社会のバランスのよい問題解決を目指して、普遍的価値と進化するデザインを持つこの高野山、高野町で、世界中の研究者がそろって、学者さんがそろって、集って、語らって、未来へのメッセージを確認して発信するという場として高野山会議が開催され、それを大きく今後してまいりたいというふうに思っております。
地球温暖化の問題解決のために、国レベルでの技術革新や規制改革がもちろん必要ですが、我々の生活を見直すことも大切であり、地方自治体は自ら率先して取り組むことが求められています。 そこで1点目の質問です。自治体は、地球温暖化対策の推進に関する法律により、その区域の自然的、社会的条件に応じて、温室効果ガスの排出抑制等のための総合的かつ計画的施策を策定し、これを実施するように努めるものとされています。
時が過ぎ行くのは早いもので、平成26年--2014年ですが、秋に中央卸売市場の耐震化などの安全性や諸問題解決のために、現地建て替えで方針決定され、現在、令和2年の秋を迎えようとしています。方針決定から6年、その間に農林水産部長は6名、中央卸売市場経営基盤強化専門監は5名が変わりました。
また、町内会や地域活動で河川清掃や海岸清掃にもより多くの方が参加いただき、実践していくことが問題解決につながると考えております。 本年4月から施行した和歌山県ごみ散乱防止に関する条例、7月1日からはレジ袋の有料化が始まります。これを契機に、本市においても新しい生活の仕方、今までと違ったライフスタイルの変化等一層の取組をお願いして、私からの質問を終えたいと思います。
問題解決について必要なことは、システムを変更することです。そうしなければ、また、同じ問題が起きたとき、場当たり的にばたばたと対策しなければならなくなります。それでは、問題解決は一向に前に進みません。 例えば、庁内業務について、庁内人口を変えずに密を避けることはできません。かといって、いきなり在宅勤務を実施しても困惑が広がるだけです。
まずは、これはうちの幹事長の松井幹事長が前回ぐらいの一般質問で言われてたと思うんですけれど、市長レクの時間を半分にしていただいて、ここにおられる市長の分身の各局長に細かいことは任せて、責任を取ってもらって、余った時間で庁内を歩いて、問題解決のヒントをつかんでください。現場から見えてくる、聞こえてくることも多々あろうかと思います。
岡山市の取組では、教育振興計画にESDを位置づけ、ESDの視点で学ぶことにより学びの質や問題解決能力を高め、持続可能な社会の担い手としての育成を目指していました。 本市の学校教育においては、神倉小学校ではヤタガラス子ども未来プロジェクトを大変熱心に取り組んでいただいており、うれしく思っております。 ふるさと教育を始め、本市のESDの観点を持った取組にどのようなものがありますでしょうか。
ただ、今までは町内会と行政というような構図で、回覧板であったり、配布物であったりということで、いろいろお願いも町内会からの要望も聞いていたわけなんですけれども、今後、これは連合町内会長とも相談するようなことになるのかもわかりませんが、各地域地域において、それぞれの問題解決に向けて何らか仕組みも考えていく必要があるんではないかというふうに考えております。 以上です。
独り親家庭の貧困の原因の一つとなっている養育費の不払い解決のため、先進市に倣い、本市も養育費の不払い対策の検討会を立ち上げ、問題解決に向けた制度を新設してはどうでしょうか。 以上お聞きしまして、私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(松本哲郎君) 佐伯健康局長。 〔健康局長佐伯正季君登壇〕 ◎健康局長(佐伯正季君) 18番園内議員の再質問にお答えします。
だから、側溝を広げたところで、そこまで、位置的にはどうか分かりませんけれども、問題解決にはならないのかなと思っていて、今回市田川水系内水排水ポンプ整備事業、ここで6,900万円出して、今回は実施設計なんですね。これはどこにどれだけの大きなポンプを据え付けようと考えておられますか。
また、その際に、人事課として業務内容を精査した上で、当該部、課だけでの努力で問題解決が難しいと判断した際に、その課に要求、要望してくる外部に対して、課題の共有、協力の要請を行うよう指導していますか。
その中で問題解決に当たっていくと。ただ、今回は予算の関係でその五つの委員会を福祉と防災で一つ、産業で一つ、子供、移住で一つの三つの実行委員会に編成し直して、それぞれ兼任の集落支援員を事務局とその三つの実行委員会、割当てと。 地域おこし協力隊については、都市部から募集するわけですが、それは、どこへそれを割り当てるか。それも今地区集落会議のほうで議論しているところです。